土日で、福島へと帰郷。
ゆるりと東北新幹線にのって、福島で下車。
あいにくの雨。
でも、娘にしてはちゃんと意識しての乗車。
大宮、宇都宮、郡山、で、福島だって。
と教えてくれる。
今回は、裏磐梯ロイヤルホテル泊。
キティルームがあるとかでそこを予約してもらいました。
でも、私は落ち着かない、落ち着かない。
で、
娘も興奮して落ち着かない。
温泉は、温泉なんですが、かなりのカルキクサさ。
でも、かなり保温効果を発揮していました。
裏磐梯の宿泊施設もかなり制覇しつつある中でいうと中の下。という感じかな。
でも、かなりの大規模施設なので、どんなに混んでいる時期でもきっと宿泊できそうな場所。
夜は早々と20時ころには就寝。
私は22時のマッサージに向け一旦寝てしまうも、マッサージ後はまた寝付けず。
またお風呂にはいり、就寝。
マッサージでは、「かなり首がずれてます」とかといわれる始末。
翌日、あけて朝食時。外は雪。
ゴールドラインを経て、会津へ。
まだ武家屋敷とか、飯盛山とかみてもわからん状態なので、
駄菓子やへ。
そののち、喜多方ラーメンを食するべく
「手打ち 中華そば ふじ乃」
へ。大正解!しこしこした手打ち麺がおいしかった。
ということで、雪を沢山みながら、
私といえば、帰り道久々の猪苗代湖。
あーーーーー、こんなに大きかったっけ。なんて少し感動してみて、福島の納豆をお土産に購入して帰京しました。
昨年に引き続き同じ時期に福島に訪問した私たち。
娘はすっかり新幹線にも乗りなれました。